アスベスト処理の流れ

富士セラは元請会社として、一次会社として、二次会社としての施工を経験してきました。

建築主様と直接取引をするときも、元請様と取引をするときも

アスベストのことはすべて元請会社として責任を持っての対応が可能です。

 

懸念材料ピックアップ
現地調査により、図面だけではわからない箇所の確認⇒採取⇒分析を行います。
施工計画書作成
監督省庁への提出
工事が決定したら計画書を作成し行政、労基等に届出を行います。
アスベスト対策工事
日本建築センターやベターリビングによる建築技術審査証明を取得した工法により、安全で確実な施工を行います。
除去認定書封じ込め認定書

飛散抑制剤、防止剤、封じ込め材については自社開発を行い、認定、特許を取得しています。
材料認定書
特別管理
産業廃棄物処理
業務提携している業者により、法に定められた適正な処分を行います。
引渡し
アスベストを除去、封じ込めした後の復旧工事までを一環して行い、お預かりした建物を安全な状態にしてお返し致します。
完了報告書の作成
監督省庁への提出
工事が問題なく完了したことを行政、労基に報告致します。
富士セラでは徹底した事前調査・施工管理で、安心安全なアスベスト処理をお約束します。
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